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ネット限定車載器キャンペーン
期間:2009年10月31日迄(終了)
当キャンペーンは終了しました。ETC車載器を格安で入手する方法はこちらをご覧ください。
NEXCO中日本が実施中のキャンペーンの紹介です。カー用品店などで購入するより圧倒的にお得です。NEXCO中日本のキャンペーンですが、居住地域は問いません。全国どこにお住まいでも参加できるキャンペーンです。

しかも今回のキャンペーンはETC車載器の格安提供だけではありません。高速料金やガソリン代にも交換可能な5,000ポイント(5,000円相当)プレゼントキャンペーンを同時開催するという大盤振る舞いのキャンペーンです。
期間は10月31日までとかなり長めに設定されていますが限定台数1万台となっているため、途中終了することがあります。ご注意下さい。また、NEXCO中日本のETC車載器キャンペーンは延長に延長を重ねて実施してまいりましたが、今回が最後となる可能性が高いようですので、恐らくはラストチャンスとなります。

キャンペーン内容は、2009年発売開始のDENSO製分離型車載器DIU-5002+セットアップ費用+送料(無料)=9,000円というもの。先の5,000円相当のポイントプレゼントを加味すれば、実質4,000円でセットアップ済み車載器が手に入ることになります。
気になる取り付けに関しては、全国に提携取り付け店があり、定額の5,250円で取り付けることができます。取付け費用は、業者や車種によって値段がまちまちなため、定額取付け特典はかなり大きいと言ってもいいでしょう。
車載器紹介
キャンペーン対象となっている車載器は、DENSOの分離型車載器DIU-5002。音声案内機能付きのハイスペックモデル。2009年に発売されたばかりの最新機種。ETC車載器本体とセットアップ費用と送料込みで9,000円は、現状においては破格と言っても過言ではありません。
しかも、全国の提携取り付け店を紹介(5,250円)してくれるため、持ち込みによる高額の取り付け費用がかかる心配がないのも○。仮に提携取り付け店が近所にない場合でもカーコンビニ倶楽部で5,250円で取り付けることも可能です。
機能面では、消音を含む5段階の音声案内。アンテナ外れ警告、ETCカードの抜き忘れ防止機能・料金履歴確認(100件)など車載器に必要な機能が十二分備わっています。さらには、2009年モデルの特徴として、ETCカード有効期限通知機能も搭載されています。
また、LED内蔵アンテナのため、ドライブ中、目線を大きくそらすことなくカード挿入状態を確認できるなど安全性に配慮した設計にもなっています。
なお、音声案内タイプのETC車載器は、音声の聞き取りやすさがポイントになります。いくら音声案内してくれても聞き取りにくいのでは使い勝手に問題があります。その点、DENSO製車載器の音声案内はクリアで聞き取りやすいとの評判もあります。
5,000円相当のポイントプレゼント(高速料金などに交換できる)
今回のキャンペーンが素晴らしいのは、ETC車載器を格安で購入できるというだけのものではありません。キャンペーンに参加するに当たって作成するNEXCO中日本発行のプレミアムドライバーズカードをカード発行月の翌々月末までに5万円以上のド利用をするだけで5,000ポイント(5,000円相当)がもれなくもらえるというおまけ付き。
獲得ポイントは全国で使用可能な高速料金に交換できるばかりでなく、電子マネーEdyに交換して使用することも可能。Edyに交換した場合は、ガソリンスタンド宇佐美の直営店でガソリン代の支払いにも使えます。給油タンク40リットル程度の車であれば1回分の給油代金がまるまる浮いてしまいます。
ポイントプレゼントをもらうには、カード発行月の翌々月末までに5万円以上のカード利用という条件がありますが、ETC車載器の購入で9,000円分は確定していますので、それ加えて41,000円のカード利用があれば条件を満たすことができます。
車載器購入法
今回のDENSO製分離型車載器を特別価格で購入するには、NEXCO中日本が発行するプレミアムドライバーズカードへの申込みが必要になります。カード到着時に同封されている車載器購入申込書に必要事項を記入し、車検証のコピーと一緒に返送すればOK。デンソー中部よりセットアップ済みの車載器が郵送されます。
車載器購入費を実質無料にする方法
当キャンペーンでは、セットアップ費用が込みで9,000円でETC車載器を購入することができますが、5,000ポイント(5,000円相当)プレゼントを加味すると実質価格は4,000円。
残り4,000円を捻出すべく外為どっとコムが実施しているキャンペーンに参加すれば現金5,000円が手に入れられるので、実質無料でETC車載器を購入することが可能になります。無理に利用する必要はありませんが、ETC導入費用を大幅に軽減したいという方にはお勧めです。