JCB EIT
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ETCカードをこれから作る場合は言うに及ばず、既に持っている場合も乗り換えをお勧めしたくなるほどの1枚。
年会費永久無料ということで作りやすいのはもちろんですが、注目すべきはポイント還元率の高さです。ETCカードはそもそも高速料金の決済カードですから、ポイント還元率の高さはカードを選ぶ上で最重要視すべき指標になります。
JCB EITにおいては最低還元率1.0%で最高1.1%。一般カードのポイント還元率が0.5%(ないしはそれ以下)ですから、JCB EITの還元率がどれほど高いかが容易に分かると思います。クレジットカードは星の数ほどありますが、ポイント還元率の高いカードはごくわずか。そのうちの一つがJCB EITですから貴重な1枚と言えるでしょう。
また、ポイント還元率が高いということは、メインカードとしての利用価値があるということも意味します。どうせ作るのですからETC利用だけでは面白くありません。還元率が高いという強みを活かしてメインカードとして日ごろから利用することで、JCB EITが持つ力を存分に発揮することが可能になります。
JCB EITが優れている点はそれだけではありません。注目すべきは保険をはじめとする特典の豊富さです。海外旅行保険やショッピング保険は、同レベルのカードではトップクラスの内容。また、後述しますが旅行者向け特典やネット通販利用者向けの特典が大変充実している点も大きな支持につながっています。
カードフェイスは斬新かつスタイリッシュな縦型デザインを採用。好みに応じて選ぶのがベストですが、ストライプ柄のカードには電子マネー『QUICPay』が搭載されているのに対し他の2枚には付いていないという点も考慮に入れるとよいでしょう。
入会キャンペーン実施中
2012年6月30日までに申込を行い、8月31日までに5万円以上のカード利用があった方全員に3,000円のキャッシュバック。もうひとつは、2012年8月31日までに申込を行った方全員を対象に来年3月末までカード利用ポイントが3倍(還元率1.5%)になるという嬉しい特典です。JCB EITは普段からポイント2倍カードですので期間中はプラス0.5%になります。2012年6月30日までなら両方の特典を受けられますので検討中の方はお早めに。
常時ポイント2倍 最低還元率1.0%(業界トップクラス)
JCB EITの最大の魅力はポイント還元率の高さにあります。最低でも1.0%(最高1.1%)はズバ抜けた存在。高速料金の決済カードとしてETCカードに最重要視されるスペックがポイント還元率の高さだということを考えると、JCB EITはETC利用において最適なカードと言えますし、その点が人気を集める大きな理由になっています。
スピード発行(最短3営業日)
ETCカードに発行スピードを求める方は少なくありません。必要に迫られてカードを作るといった場合に発行スピードの速さが重視されるようです。JCB EITの発行スピードは無料カードではトップクラス。MUFGカード ゴールド(最短翌営業日発行/年会費次年度以降2,000円)にはかないませんが無料カードでできるだけ早くカードを手に入れたいという方には最適のカードと言えます。
ショッピング保険
JCB EITで購入した商品が万が一の事故などにより被害が生じた場合に年間100万円を限度として保障されます。購入日から90日間、国内利用・海外利用問わず保障されます。なお、無料カードの場合、国内利用分に関しては適用外となるカードが少なくないことを考えるとJCB EITの優秀さが感じられると思います。
ポイント最大21倍! Oki Doki ランド
Oki Doki ランドはJCBカード会員限定のオンラインショッピングモール。楽天市場やYahoo!ショッピングなど大手通販サイトが多数加盟。Oki Doki ランド経由でこれら加盟店サイトを利用することで獲得ポイントが最大で21倍。加盟店サイトの独自ポイントも漏れなくもらえるので二重でお得になります。
旅行者向け特典
冒頭でも触れましたがJCB EITは、無料カードとは思えないほど旅行者向け特典が充実しています。特に海外旅行へ行く機会のある方には必携とも言えるほどの特典を有しており、そのせいもあってか海外旅行目的でカードを作られる方も少なくありません。
【海外旅行保険】
最高保障額2,000万円で自動付帯。同様の保障が付いた無料カードを探しても皆無に近いのが現状。その意味で大変貴重です。また、市販の海外旅行保険は2010年に約1割の値上げを実施したので、クレカの海外旅行保険は益々重要特典になりつつあります。
【外貨両替が可能】
外貨両替に利用できるクレカはJCBだけ。世界最大級の外貨両替サービス『トラベレックス』が利用可能。カード利用ポイントやJAL・ANAマイルの獲得も可能です。
【海外携帯無料レンタル】
携帯電話のレンタルサービス。基本料金は無料で通話料のみ有料。使用しなければ無料で返却できるので、機会がある場合は積極的に利用したいサービスです。利用できるのは成田・羽田・中部・関西・福岡の5つの空港になります。
【海外レストラン予約サービス】
海外レストランのWEB予約サービス(日本語対応&業界初)。利用するかしないかはユーザー次第ですが、ユーザーの声をしっかり聞いて、それを形にしてくれるのが何とも嬉しい限りです。
【空港優待ガイド】
レストランやカフェ、お土産屋さんなど空港内のショップで利用できる割引やドリンクサービスなどの優待のクーポン集。空港内で食事したりお茶する際に必携です。成田・羽田・中部・関西・福岡・新千歳の空港及び周辺地域の加盟店で利用可能です。
【JCBショッピング&ダイニングパスポート】
海外の人気観光スポットを中心とした割引・優待サービス。ハワイやグアムなど各国の人気観光エリアのレストランをはじめとするショップの割引・優待サービス。『空港優待ガイド』の観光地版とイメージすれば分かりやすいかと思います。
【JCBプラザ&JCBプラザラウンジ】
世界に50以上の拠点を持つJCBプラザ。レストランやホテル、オプショナルツアーの予約や観光情報の提供など旅行者向けサービスを提供(日本語対応)。また、JCBプラザラウンジは同様のサービスに加えてマッサージ機やドリンクサービス、新聞閲覧サービスなどJCBプラザをグレードアップさせたサービスを提供しています。
やりすぎではないか?
JCB EITが年会費無料にも関わらずポイント還元率が高い上に付帯保険やその他特典が充実しているということはこれまでの説明で理解できたと思います。クレカの常識からは考えられないスペックですし、大盤振る舞いしすぎではないかと思えるほど。
では、どうしてこのようなことが可能になるのか?JCB EITがリボカードだからです。金利手数料を敬遠するユーザーにしてみれば大きなマイナス要素と言えるでしょうし、その一点だけで候補から除外するという方もいるでしょう。しかし、心配には及びません。なぜなら、簡単な手続きをするだけで『リボ払い』による金利手数料を簡単に回避でき、一回払いのカードと同様に利用することができるからです。
やり方は簡単。カードが到着したら支払いコースを『全額コース』に変更するだけ。手続きはMyJCBというWebサービスを利用してネットから簡単に済ますことができます。面倒な電話の必要もありませんし、手続きは1回で済みます。
総合評価
年会費が無料であること。ポイント還元率が高いということ。ETCカードという視点から見た場合この2点だけで十分ですが、その他旅行関連を中心とする特典の充実ぶりは圧巻。発行スピードも速いということも高評価。よほど思い切ったスペックを持ったカードが登場しない限り、当面はJCB EITの人気独走状態は続くと思われます。
詳細⇒JCB EIT
| カード名 | JCB EIT(ジェーシービーエイト) |
| 年会費 | 永久無料(ETCカードも無料) |
| ETCカードタイプ | 分離型ETCカード |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行スピード | 最短3営業日 |
| 申込資格 | 18歳以上で本人あるいは配偶者に安定収入のある方。18歳以上(高校生を除く)の学生 |
| 発行 | 株式会社ジェーシービー |